導入事例 赤羽アピレ様

Introduction examples

店舗様情報

業種:ショッピングセンター
端末台数:60台
会員数:45000人
カード名称:APIRE CLUB CARD (現金ポイントカード発行) アピレクラブカード

ポイントカード運用

オンラインポイント処理
100円(税込み)で1P付与
スーパーのみ金曜日はポイント2倍
定期的にスーパー以外でポイント5倍キャンペーンを実地
エコポイント:スーパーでレジ袋を辞退した場合は1ポイントプレゼント。
1P=1円換算:500円券、1,000円券、2,000円券、3,000円券、5,000円券、50,000円券発行
オプションサービス:会員用ポイント照会PCサイト

導入経緯

赤羽アピレカード地下食品館でのみPOSシステムでポイントカードを運用していましたが、
ポイント還元機会をお客様にさらに増やして頂くために全館ポイント開始に踏み切りました。

導入のポイント

当初はクレジット包括契約をクレジット会社が進めていました。
そこで併せて、ポイントシステム追加を同時に行ったという経緯があります。
導入当時は、すぐ近くに大型商業施設のオープンもあり、当店のお客様に対してより高いサービスが必要だと考えていました。

導入・運用について

クレジット端末がポイント端末として利用できるため導入時に非常にスムーズでした。
複数の店舗がありますが端末処理のみなので運用自体の手間も気になりません。
場所と人を選ばずにリアルタイムにポイントの動向が確認できるので非常に便利です。

導入効果

会員数が30,000名から2年間で1.5倍の45,000名に会員増加
前年比:200%売上向上
全館共通ポイント導入後施設全体の売上がアップした
全館3~5倍ポイントアップなど様々な来客アッププロモーションも実験中

今後の展開

日常的に使って頂くことを意識し、
季節ごとのセールやイベントと関連したポイントサービスを考えています。
さらにポイント動向分析から得た情報を元に、付加価値を付けたサービス展開できればと考えています。